我々「たこ一番」のこだわりは生だこです。一般的にはボイルだこが使用されますが、ボイルするとどうしても旨み成分が逃げてしまいます。生だこを使用することで、旨みが生地に溶け出し、美味しいたこ焼きが出来上がります。
焼きあげる過程でたこ本来の旨みを最大限引き出すために、たこ焼き中心部の旨み成分や熱を逃がさないよう、傷をつけずにまんまるに焼き上げています。網中水産さんから特殊な下処理と良質な水を使用した栄養豊富で柔らかく、旨味たっぷりの美味しい生だこを仕入れさせて頂いています。
たこ一番様は西日本で出店されているたこ焼き屋さんです。
素材のひとつ、ひとつにこだわりをもたれており、修業を積んだ職人さんが生だこを使用した旨みたっぷりのまんまるとしたたこ焼きを焼かれます。一番人気のたこマヨはお子様にも大好評で、ソースに合わせてマヨネーズの酸味を抑えるなどの工夫で人気を博しています。
私共「たこ焼きじろー」は網中水産さんのカットタコを使って、こだわりのたこ焼きを焼いています。お店を始める際、どこから蛸を仕入れるか悩んでいるときに網中水産さんの社長に出会いました。社長は蛸について詳しく、そして熱く話をしていただき、とても印象的でした。人間的にも信頼できると思い、網中水産さんからタコを仕入れることに決めました。
網中水産さんから仕入れた蛸は身がよく締まりシコシコとした食感と甘味や磯の香りが染み出て、旨味がぎっしりと詰まっています。おいしいたこ焼きに一番大切なのはやっぱり蛸です。蛸本来の旨みがつまった“プリッ”とした食感がお口のなかではじけます。ソースをつけずに食べてもうまい、そんなたこ焼きが焼けるのは網中水産さんの蛸だからです。
たこ焼きじろー様は大分市中央町にあるたこ焼き屋さんです。
10席ほどのイートインスペースもあり、買ったたこ焼きをすぐに食べられるのが特徴です。たこ焼きは本場大阪で修行した店主が丁寧に焼いているため外はカリッ、中はトロトロ熱々のたこ焼きです。たこ焼き自体の味にこだわり、岩塩などを使用しています。珍しい塩たこ焼きや大阪名物「たこせん」も人気の一品です。
私たちは40年以上続く老舗寿司屋としてネタにも一切の妥協なく最高のネタを仕入れ、下処理、調理などを丁寧に行っています。そのため長年の職人としての経験が培った確かな目利きで厳選された新鮮な食材のみを扱っています。にぎりは鮮度が命!そんな細かいこだわりに応えてくれるのが網中水産さんでした。
にぎりはネタが新鮮かどうかが重要です。網中水産さんは徹底された品質管理をされているので、鮮度が抜群です。蛸は一般的に噛み切れなくて食べづらいイメージがありますが、網中水産さんの新鮮な蛸は肉厚なのにサクサクと噛み切りやすく噛めば噛むほど瑞々しい旨味が口の中に広がります。リピーターも多い人気メニューです。
寿司割烹 寿し源さまは大分県豊後高田市にあるお寿司屋さんです。
地元の人が足しげく通う人気店で、新鮮な旬のネタを用いたにぎりに、端正な一品料理が自慢です。二代目を務める店主は父親と同じ大分市内の寿司割烹の店で修業を積み、『寿し割烹 寿し源』の二代目として帰郷しました。一歩店内に入るとアットホームな雰囲気に包まれます。
大分県宇佐で手打ち自家製麺のうどん、定食をご提供しております「うどんや大黒」です。私たちは素材や手法にこだわったものをご提供するため、地元の食材にも注目しています。そんな中、地元宇佐市で蛸を取り扱っている経験、知識豊富な網中水産さんと出会い、カットダコをお願いするようになりました。
当社の商品としては良質な蛸を使ったタコ足天ぷらをお出ししています。網中水産さんのカットダコは加工が綺麗にされており、扱いやすく、すぐに使えるという点でとても助かっています。天然のタコは歯ごたえのある食感と噛むほどに口の中に広がる旨味がうどんによく合い、お客さまからも好評です。
うどんや大黒様は宇佐市で手打ち自家製麺の讃岐うどんが食べられるお店です。
うどんが美味しいのはもちろんのこと、卵とじエビフライ丼や天ぷらも人気です。手ごねしている自慢のうどんと良質のかつお節、昆布からとるダシなど、素材や手法にこだわったうどんや丼ものの天ぷらメニューが充実しており、地元でも人気で昼時には客で席が埋まり賑わいます。
様々な事案に対応できる体制を整えております。
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